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スロ音(1) 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 収録ラインナップはマニアは垂涎モノではなかったでしょうか。 ただ、かなり前からCDが出ている吉宗はハッキリ言って不要でしょう。 その分他の収録曲や収録時間を増やして欲しかったというのが本音です。 一部音質に問題がある曲もありますが、次回アルバムに期待を込めて星3つです |
スロ音 Vol.2 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 聴いた瞬間「わかってるなぁ!」と思わせるCDです。
これはメーカー発の単なる音源集ではありません。
各所に打ち手を満足させる演出があります。
育ちのBGMなんて最終JAC中に
私、思わず「きゃ?」と叫んでしまいました。臨場感抜群です。
中でも私が満点をあげたいのが、ハローサンタBGM。もちろん白7!
「キラリン♪ トナカイ トナカイ・・・」もきちんと入っています。
ニクい演出といえば、他にも雷蔵伝や巨人3のラストとか、
麻雀物語の最終JACとか・・・わかってますよ!ほんと。
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「フラッシュポイント・ブロクシート」セガ 価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 [フラッシュポイント]
(1)「よっしゃ! いけーぇぃ!」のうた(BGM1-1)
(2)「ふぅ…いった いった!」のうた(ステージ・クリア)
(3)「よっしゃ! いけーぇぃ!」ノウタ(BGM1-2?1-5)
(4)「もう わやや!」のうた(BGM2)
(5)「あーぁ おわった…まぁ えーか…」のうた(ゲーム・オーバー)
(6)「くそ!…もっぺんや!…」のうた(ネーム・エントリー)
(7)アドバタイズ(未使用曲)
[ブロクシート]
(8)おチョイス(選択画面のテーマ)
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Flash3Dコンテンツ制作のためのPapervision3D入門 (XK BOOKS for developers) 価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 実案件でPapervision3Dを使うことがあるので購入しました。これまでに和書/洋書でPapervision3Dについての解説が掲載されている本はすべて持っていますが、この本が一番体系的に情報がまとまっていて使いやすいです。ページもすべてカラーで、ソースコードも読みやすい。
文章と図版、ソースコードの引用による解説が、簡潔なのに丁寧で分かりやすいので、すんなりと頭に入ってきてどんどん読み進められますが、かといって内容がさらっとしているわけではなく、非常に充実しています。Papervision3Dの機能が網羅されているので、基本を理解した後もリファレンスとして使うことができると |
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フラッシュ!奇面組 3 (ガンガンコミックス) 価格: 410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 新沢先生の漫画はすべて持ってます。体調が良くなって少しずつで良いので続編を書いてください。何故、この時期にレビューを書いたのかと言うと新沢先生の復帰記者会見の夢を見たからです。正夢であってほしいです。 |
オペレーション フラッシュポイント:ドラゴン ライジング日本語 価格: 8,190円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 ほとんどステルスシューティングです。
舞台が広大な草原なので200メートルぐらいの遠方から米粒のような標的を撃ち合うようなゲームになる。
なのでマシンガンで撃ちまくるよりも遠方から隠れてスナイパーライフルで撃つ方が有効なゲーム。
それなのに主人公は、なぜかスナイパーライフルも持ってない。
スナイパーライフルがあれば楽に進めるのが明らかなのに、なぜか持ってない。
リアルさが売りになってるゲームだから余計に非リアル的な部分が目立つ。
フィールドは凄い広さなのに無駄に広いだけでシナリオと関係ない場所は何も無い。誰もいない。
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オペレーション フラッシュポイント レッドハマー 価格: 3,654円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 冷戦状態のなか、一人のソ連兵となりミッションをクリアーしていく。広大な大地を銃をかたてに持ち、生きるか死ぬかの瀬戸際の中戦っていく。オペレーションフラッシュポイントはアメリカ側から見た物語だが、レッドハマーはソ連側から見た物語が展開されていく。又一つ違った視点からオペレーションフラッシュポイントがみれてオペレーションフラッシュポイントを持っている人はレッドハマーも持っていたほうがよい。ぜひとも、プレイして見てください。 |
オペレーション フラッシュポイント コールド ウォー クライシス 日本語マニュアル付 価格: 8,190円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 このゲームは、旧ソビエトの反逆者対アメリカを中心としたNATOとの仮想の戦争を題材にしたゲームだ。 このゲームのすごいところは、兵士としての戦闘だけでなくフィールドにある乗り物ほぼすべてに乗ることができるところだろう。 ジープやトラックはもちろん、戦車や戦闘ヘリ、はては戦闘機にまで乗れてしまう。 しかも、それらの挙動や構造の再現度にも力が入っており、戦車なら運転手、砲撃手、指揮官の3人がそろわなければ満足に機能させる事ができないし、ヘリも操縦者と兵器担当に分かれている。 このように決して一人だけで生き残っていく事はできないのである。 その事は歩兵として行動する時に |
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